花思い 作品のご紹介 その1 ヒツジ草のみちくさ日記Ⅱ
 
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 花思い 作品のご紹介 その1 

あいさつ文
山野草の楚々と咲く姿に心惹かれる。
その花期はわずか数週間に限られるものも少なくない。
人目だけでもと仕事の合間を縫って会いに出かける。
レンズを通して無心に花と向き合っていると、
いつの間にか花と同化してしまって、
私も自然の一部になったような気がするのだ。

最初の壁はこんな感じ。
ハンノキs
ハンノキ

カタクリs
カタクリ

ミズバショウs
ミズバショウ

シデコブシs
シデコブシ

今回の作品は最近3年間の間に、
箱根湿生花園で撮った植物です。
愛用していたポジが製造中止になり、
ネガを試していた中でナチュラ1600に行き着きました。
光が入りすぎると露出オーバーになる時もあり、
同じ場所を再度ポジでもう一度撮り直したり。
なのでポジの作品も数点混在することになりました。

「粒子のざらざらな感じと、
光沢の少ないマットなペーパーが、
控えめな花の風合いとマッチしていますね。」
といっていただいた方がいて、
意図を上手く言語化してもらえたと思いました。
柔らかい雰囲気と日本画のような色合いが好きなんです。

植物園で撮影したと説明しないと、
本当の野山で撮影した写真だと思った人が、
結構いらっしゃいました。
カタクリなども自生ではないのだけど、
雑木林の下に自然に咲いてる感じが好きです。

ルーニィのオーナー篠原さんに初めて写真を見てもらった時に、
全部同じ湿生花園という場所で撮影している事は意味があると言われて、
その時はあまりピンと来てなかったのだけどお客さんと話していて、
こういうことなのかな~と感じました。
(お花の展示が私の前後3人続いたのだけど、
3人ともアプローチが違うのですよね。
面白いです。)

静かな写真で、一人で撮りに行っているんでしょ?
私が写真を撮っている時と同じ気持ちを
味わってもらえるような展示にしよう、
とアドバイスされました。

展示の数も(写真を見てもらった時に22点持っていったのですが)
差し替えとかあっても点数はむしろ減らすくらいでもいいので、
すっきりかけること、写真の大きさはあまり大きくしたくなかったので、
六つ切りのフルサイズにすることなどを話しました。
この打ち合わせが12月で会期もこの時にある程度詰めてます。

わざわざ1時間半も時間をかけて、
電車とバスを乗り継いで花に会いに行く、
箱根に出向く、そういう行為が、
写真にも影響を及ぼしているのかもしれない。
なるほどな、と思い、
少し森の中にいるような雰囲気が出せたらなと、
ラベンダーのアロマをうっすら漂わせたりもしました。

2015/05/10 | 00:31
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