出張ルーニィ 大須 モノコト ヒツジ草のみちくさ日記Ⅱ
 
welcome to http://hituzigusa01.blog61.fc2.com/

 スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--/--/-- | --:--
スポンサー広告

 出張ルーニィ 大須 モノコト 

さて。カフェでお茶したあとは、
今回のメインの shop school cafe モノコトさんへ。

ヒツジ草がちょくちょく遊びに行っている、
ギャラリーのルーニィの出張展をしているのです。

モノコトさんは、作家物の雑貨などの作品の販売や展示、
色々な体験教室などしていてとっても楽しそう♪

(ちなみに6月は、ガラスを貼り付けて人や猫の顔のブローチ作りとか、
夏物のマフラーのさをり織り、吊るし苔玉作りですって。いいなぁ~。)



ちょうどヒツジ草が行った日程で、ルーニィの篠原さんのトークも予定していて、
聞こうかな~とも思ったのだけど、他の参加メンバーさんたち、
それほど興味をひかれなかったようで。なら作品を見るだけでもいいかとも思いつつ。

でも、トークの合い間に行ったら、あわよくば展示以外の作品も見せてもらえるんじゃ?と
ちょぴり期待もあったりしたのだけど、終ったくらいの時間を見計らって行ってみれば、
トークが熱を帯びていたのか、まだプリントビューイングの最中でした!

誤算だったのは展示の会場でトークもしていたので、
終るまで展示を見れなかったことでした。

でも、トークが終って参加の方々が、
篠原さんに話しかけてる様子などもちょっと横目で見つつ、
作品を見ていたのだけど、参加の方々なんか満足そうな表情でした(^^)


展示の作品は、コロジオン湿板という古典技法を使った作品を作っている安田雅和さん、
プラチナパラジウムというセピアトーンの色調の作品の上野龍さん、
日本画のような繊細な色合いの伊藤之一さん、
昭和の雰囲気の町の景色を撮る飯田鉄さんの作品、計20点ほどでした。

実は、安田さん、上野さんの作品は以前にも見た事があって、
また見れるのをとても楽しみにしてました。
写真に一目惚れする事がたまにあるのだけど、
作品を見ていて写真の世界へ引き込まれて、ほぉ~。。。っとしてしまう…、
なんかそんな感じになってしまうw
お二人の作品も一目惚れした作品です。

安田さんのコロジオン湿板というのは、フィルムのなかった時代、
ガラス板に薬液を塗ったものを使う方法です。
安田さん、フィルムなどの感材がこんなに少なくなる、今のような状況を予見して、
自分の使いたい材料がなくなるなら自分で作ってしまえ!と、
随分前から試行錯誤をしてきたのだそうです。スゴイ拘り!

「もはや写真じゃない」というニュアンスの事を、
一緒に見たメンバーの誰かが言ってたのだけど、確かにそうかも。。
というか、デジタルはもちろん、フィルムを使っていても、
暗室作業などはもう工芸品の域なのかな~とか思う。
あれ、科学の実験みたいだしね。
安田さんの作品のトーンは、エッチングとかシルクスクリーンとか、
版画のトーンとも似ているなぁと思う。

でも。写真を見ていて、引き込まれる(吸い込まれる)感じがするのは、
安田さんの作品しかり、上野さんの作品しかりで、
銀塩モノクロプリント、古典的技法を使ったものは特に、
そんな感覚を覚える事が多い気がする。

なんなのだろうなぁ。やっぱり、それだけこだわって造っているからかなぁ。
それとも、あまり普段は見た事がないトーンだからなのかな~。
写真を見て、胸の奥がなんだかじーんとなる。
そんな感覚がまた味わいたくて、そんな写真に出会いたくて、また写真展を探すのだ。

(でも、ついでに言うとね、
過去に初めて作品を見た時のインパクトが非常に強かったので、
今回は点数も限られてて、仕方ないけどちょっと残念でした)


個人的に一番興味を引かれたのは伊藤さんの作品で、
丁度、お正月に気になるDMをゲットし、
リングキューブに作品を見に行った、その人であった。
今回のフライヤー用に使われてた写真の、
少し緑がかった水色のトーンと受けた印象が一緒で、
あれ、もしや?と思い名前をみたら、同じ作家さんだったのでした。

「雨が、アスファルト」と言うタイトルなので、
都会の雨に多分色んな光源が反射して色んな色合いの、
雨の細い細い筋になっているという作品なのだけど…。
どうやって撮っているんだろう~と興味を惹かれた。

都会のこんな身近な場所に、人知れず存在してる、
宝物のような景色…というか色合い。
この人の、東京湾を撮った作品も独特の色合いで、
いいなぁ~好きだなぁ~と思って、繰り返し写真集を丹念に見た。
あ~、この作品も展示を見たかったなぁとか思った。

そしたら、モノコトの髪の長いお兄さんが、椅子を勧めてくれて、
ゆっくりご覧になってくださいって声をかけてくれた。

(あ。飯田さんの作品は余り触れなかったけど…。
大御所でいらっしゃるし…、言わずもがなで…、まいいかw)
古いカメラの肖像を撮った写真展、以前行ったけどステキでした♪)


そして、ふと気がつくと、ギャラリーの中には私だけで、
あれ?みんなは??と思ったら、
ギャラリーの外に並んで待ってたw
あらあら。スイマセン。お待たせしましたね~。

(モノコトさん、また、行きたいなぁ~。)

2012/06/21 | 00:39
名古屋 12’コメント:0トラックバック:0
 コメント 
 コメントの投稿 


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバッ クする(FC2ブログユーザー)


 
Copyright © ヒツジ草のみちくさ日記Ⅱ All Rights Reserved. Powered By FC2. 
Template Desingned by ちょwwwのけものオンライン?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。