島散歩 ~自然の威力 ヒツジ草のみちくさ日記Ⅱ
 
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 島散歩 ~自然の威力 

路地の曲がり角を少し登ってみましょう。



漁港モノクロ0039

家々の脇の空き地や畑の一角には、
こうして季節の花々が育てられています。


帰り道ものくろ0043

桜の下に車が2台。
ちょこんと座っている感じがいいなぁと思った。

帰り道ものくろ0040


あれ?でも…よく見ると…。


帰り道ものくろ0041


この車はもう使われていないんですね。


帰り道ものくろ0048


少し瓦の痛んだお家。
蔦がぐるぐる巻きになっている。



向こう側に回ってみて驚いた。


帰り道ものくろ0045


植物の蔓に飲み込まれかけている。


帰り道ものくろ0046

土壁の下は竹で編んだ下地か。


何年かかるとこんな風な姿になるのか。
意外に早くて数年でなってしまうのかも?

このまま自然に帰してくれるなら、
植物に任せるのもいいのかもしれない。

木と土と土から作った瓦と。
自然に帰る材料で家を作れば地球への負担は少ないのかも。

でも、誰も土に返す事を考えて家を建てないよなぁ。
いかに暮らしやすいかを考えるよなぁ。

なんて、粟島で撮ってきた写真を眺めながら、
島で暮らすことは自然と距離が近いのだなぁとか、
そんなことを思っている。

2010/07/03 | 23:06
<粟島 10’>コメント:9トラックバック:0
 コメント 
以前、地球上の全ての電力が停止したらどうなるか、と
テレビでやっていたのを思い出しました。
今の東京の近代的なビルも、何年だったか忘れたけど
そして、確かにこういう島の建物よりは
確実に時間はかかっていたけれど、
それでも思っていたよりずっと短い時間で
自然に呑み込まれていく様子が再現されていて
驚いた記憶があるのです。
もちろん、中には自然に帰らず、
残ってしまう物質もあるのでしょうが。

放置された車だったり家だったりが
そのまま自然に帰るまで放置されているのは
土地があるからだよね、と奥会津への旅の途中で
そんな光景を見て、旦那と会話をしていたのです。
自然に還る材料で家を作っても、
都会ではそのまま放置は出来ないでしょうね。
最後はやっぱり壊してゴミになる?
それを集めて自然に帰せれば一番いいのだろうけど。。。

う~ん、なんかすごく感じるところのある写真ばかりでした。
(でもうまく言葉にできません)
2010-07-04 日  16:19:45 |  URL | かぷちーの #rIG/kuhY [編集]
地球上の電力がすべて停止する
→建物が植物に飲み込まれる
は、多分そのまま直結するのではなくて、
間に色々な過程を経ているのでしょうかね。
こういうのを考える時、
思い出すのがナウシカなんですけどね。
実は人間の作り出した毒素を、
腐海の植物が浄化してくれていた、みたいなね。

島に家や車が置いてあるのは、
場所があるから置けておけるとも言えるし、
運びたくて(壊したくても)も運べない(壊せない)とも言えるし、
置いてあってもあまり迷惑にならないとも言えるのでしょうかね。
いろんな要素が絡まっている。多分そんな単純なことではない…。

それから…、今の仕事をするようになって思うのは、
お年寄りが住まなくなったお家はあっという間に、
新しい人が新しい家を建てて、新しい生活を始めるんだなという事。
都会は次に住む人が多いから、循環が早いんだな~と思います。

でも、この先はどうなんだろうね?
少子高齢化が進んだら、都会もどんな風になっていくのか。
そういう意味では今粟島や新潟の抱える問題は、
いずれ私達にも関係してくることなのかな?
と、お返事を書いていて、思いました。

とりあえず、できるだけゴミを出さずに、
本当に必要な物だけを持つようにしなくてはね。
2010-07-04 日  22:25:13 |  URL | ヒツジ草 #nKD1BgzM [編集]
そうですね。
都会だと、重機でガガガーっと片付けてしまって
一体そこに何があったのかすら分からなくなって
新しいものが、いつのまにか風景に溶け込んでしまうのですよね。
粟島では、重機ではなく植物たちが時間をかけて年月をかけて
少しずつ少しずつ土に返していくのですね。

いろいろ考えを巡らすうちに、
人の暮らしは、土地(地面)とともにあるものなのなんだなぁっとしみじみ思いました。
いろんな交通網や物流が発達して、今はネットでピッでモノが揃ったりしますけど
そういうものがすべて無くなったら=地球上の電力がすべて止まったら
やはり植物が浄化していくのかもしれませんね。
植物以外の生き物は、他から生命を貰わないと生きていけないですものね。

>とりあえず、できるだけゴミを出さずに、
>本当に必要な物だけを持つようにしなくてはね。
今一度、新たにココロに!
2010-07-05 月  19:47:00 |  URL | Fmi #aIcUnOeo [編集]
粟島はどこにあるのですか
島国日本に島 なんか不思議な感じがします

その島国の島が崩れかけた・・・
人口が減っていくと どうなるか
いい暮らしが出来るように思う
と言いましたが なってみなくちゃ
分りません 
コンクリも時間とともに 土に返るらしい

ところで どうして議論なさってるのですか
粟島に行って 見た光景にショックを
受けたのですか
呑気な問いでしょうか
そうでしたら お許し下さい。
2010-07-05 月  21:43:28 |  URL | tonko #RgyCeBHA [編集]
「人口が減っていくと どうなるか
いい暮らしが出来るように思う
と言いましたが なってみなくちゃ
分りません」
ここは言ってない 違いました
老化です 車と同じでした
草に覆われてきました。 
2010-07-05 月  21:48:09 |  URL | tonko #RgyCeBHA [編集]
こちらのほうの家は基礎が石のブロックで出来ているのですね。
内陸部でこんな家を建てたらすぐにシロアリにやられそうだけど、
こちらは海の側だし風も強そうだからこんな造りなのでしょうかね。
瓦屋根が多いのも海の町だから?

自動車はすごいところから草が生えてますね。
地面からエンジンルームを掻い潜ってわずかな隙間から顔を出しているのでしょうかね。
こんな状態の車は、私がよく釣りをする大井埠頭や川崎周辺にもたくさんあります。
でもそれは不法投棄によるもので、そのまま猫の住み家になっていたり、
ホームレスの家になっていたりします。
粟島の事情とはちょっと異なるかもしれませんね。

こんな廃墟は東京ではまずお目にかかれないものですよね。
まさに植物に飲まれているようですね。
植物の生命力の強さに圧巻です。
田舎のほうではこんな感じで放置されて、そのまま森に帰ってしまうこともあるのですかね。
都会ならすぐに更地に戻して売ってしまうでしょうけど、田舎では売るにも売れないですからね。
先代から相続で取得したけど、そのまま放置なんてパターンが多いのかもしれませんね。
2010-07-05 月  23:22:44 |  URL | でひでひ #- [編集]
今までも気がつかないうちに、
古い家が壊され新しい家が建てられていたのだと思うのですけど。
東海岸南の△□さんが住んでいた家がとうとう取り壊されたなぁとか思って見ると、
新しく建った家を今までとは違った心持ちで眺めるようになりました。
植物が土に返してくれるから、そのままにしておいてもいいのかどうなのか。
でも、1円でも安く品物を買おうと躍起になっている自分に、それを言う資格はないなぁ。
本当に必要な物を選んでいるのか?簡単に手に入るから安易に物を増やしてないか?
とりあえず、そこから取り組んでみようかな。
植物も動物の糞や死骸を栄養にして育ったりしているのかも?
でも、人間も生命のサイクルの中にいることを、つい忘れてしまいがち。
粟島を旅したことで、そういう事を思い出せたような気がします。
2010-07-06 火  23:37:00 |  URL | ヒツジ草 #nKD1BgzM [編集]
ふふ。前にコメントいただいたときにも聞かれてましたのに、
きちんと説明してなくてゴメンナサイねm( )m
四国は香川県の瀬戸大橋が海岸から遠くに見える小さな島ですよ。
地図入りで場所の説明も入れようと思っているのですけど、
話の途中なので多分最後の方で入るかな~と思ってます。
瀬戸内は小さな島がたくさん集まっていますよね~。
やはり独自の文化が育まれているのだと思います。
こんな写真を載せてますけど、粟島は元気ですよ。
こんな厳しい現実も抱えていますが、
島の方々は旅人にも開放的でとてもおおらか。
たくさん元気をもらってきました。
むしろ元気のイメージの方が強かったのでした。
今回一緒に旅したのがFmiさんで、
かぷちーのさんとはこの旅の後で新潟の松之山周辺という、
同じく自然が豊かで過疎の問題も抱えている場所を旅してきました。
(下にコメントくれてるでひでひさんもです)
みんなそれぞれに感じる所があって写真を撮らせてもらってきたので、
この場所で感じた事を言葉にして確認し合っているのです(^^)

人口が減っていくとどうなるのか?
家と家との間隔が遠くなる。家は大きく広くなる。
店まで遠くなる。まとめて買ってこないといけない。
あるもので間に合わせようと思う。作れるものは自分で作ろうと思う。
近くの人同志協力しあおうと思う。地域の結束が固くなる。。。
と、こんなシュミレーションをしてみましたが、いかがでしょうね?
2010-07-07 水  00:01:41 |  URL | ヒツジ草 #nKD1BgzM [編集]
そうですね。土台は石造りですね。
春は風もなく穏やかでしたけど、
時化のときは吹きっさらしなのかなぁ。
瓦はこの辺りの土地で焼いていたようですよ。土がよかったみたいです。

この車もおそらくは不法投棄…。
でも、こっちではいったんこんな不法投棄のものが捨てられたら、
周辺にもゴミを捨てていく人が後を絶たないだろうなぁ。
粟島の廃車になった車は…、なんというかそこに置かれているというか…、
そんな感じがしました。他にゴミもなかったし、島の人が綺麗にしてるのかも。
粟島を贔屓目に見てるのかな~。
不法投棄のものを撮ってしまって、申し訳ないという気持ちも働いているのかも。
こちらで出会っても撮らなかったかもなぁとも思うのですけどね。
でも、こういうものたちにどうして惹かれるんでしょうね。

あ、でも、この家は周囲は畑で、でも、周辺にも家があるので、
いきなり森に返してしまうには、ちょっと不都合があるかも、です。
2010-07-07 水  00:19:02 |  URL | ヒツジ草 #nKD1BgzM [編集]
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