ヒツジ草のみちくさ日記Ⅱ
 
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 犬島巡り その3 

道に迷いながらようやく旧郵便局に到着。
青地さんにご挨拶をして作品を見せていただく。
郵便局は今は使われていないのだけど、
居心地がよくて土間に足を投げ出したりして、
写真を眺めながら少しぼんやりする。

それから、夕暮れまで3人別々に島を散策。
犬島時間の受付で渡された、
ハガキに印刷してある地図を見ながら、
展示の場所を探して島を歩いてみた。

夕暮れまではほんの1時間くらいしかなくて、
少し急ぎ足で島を歩く。
展示場所の家と家の距離はそんなに遠くないのだけど、
迷って行ったり来たりしてしまった。

犬島0017s


5月の昼間の日差しはそれは強烈だったが、
夕暮れが近づいてくるにつれ緩やかな光になっていた。

犬島0014s

民家の路地を歩いていても、
精錬所の高い煙突は家々の間から時々顔を覗かせていた。

つかの間の散策の後はまた港へ行って、
最後の船で帰る犬島時間のボランティアさん達を、
青地さんと見送って島の食堂でみんなでご飯を食べた。
総勢13人くらいいたのかな。
店に入ると女将さんはまだ忙しく、
おかずを揚げていたのでみんなで配膳。
晩御飯はトンカツとイイダコのフライだった。

夕飯が終ると丁度日没の時間でみんなで太陽を見送った。
そして。青地さんが夕景を撮りに行くと言うので、皆でついていく事に。
とっておきの場所へ連れて行ってくれるらしい♪

みんなでゾロゾロとついていくと、
到着したのは昼間迷子になって偶然たどり着いた場所だった(^-^)v

ここの場所は、やっぱいいと思う。

犬島0020s

くしくもスーパームーンの前夜だった。

まさか、夕景を撮るなんて思ってないしw
三脚を持ってこなかったのが悔やまれた。
これは、ポジで撮りたかったぞぉ。。

と、唸っていてはもったいないロケーションで、
手持ちで頑張りました。
犬島0021s

色々アングルを考えたりして。

犬島0022s

手持ちではこれが限界でした。
ステキな景色をありがとう。

2012/08/29 | 14:59
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 犬島巡り その2 

とりあえず犬島時間の受付をしている、
港近くの旧犬島郵便局まで戻ろうと港へ向かったのですが、
見えてくる訳ですよ。ばば~んと。
こいつがね↓
犬島0006s
はぁ~。こいつが見たかったのですよ!!
なんともそそられる景観。

ちょっと角度が変ると…。


犬島0008s
3本も見えちゃったりするんです。
これは、撮るでしょ。撮らざるを得ないw



でも、とりあえず、港へ行きましょうね…。


港へ。


着かない…。
う~ん。迷子?!


オカシイな。
何故かキャンプ場に着いてしまった。

犬島0009s
キャンプ場に見事に咲いてた桐の花です。(アンダーになってしまったw)


キャンプ場のお母さんに道を教えてもらい、
元へと道を辿る。



そして…。



またもや、道草w



だって、松の芽が可愛かったんですもの。
犬島0012s
ぴょこんって。


犬島0013s
松の奴もいい気になって暴れてるのですよw
おりゃぁ~って感じで。


どうやら。
道草してたらいい感じの穴場を発見してしまった模様。
犬島0010s
ふぉ~~~!カッコイイ♪


犬島0011s
妙なテンションになりつつ。



旧郵便局へなかなか辿りつけない私たちでしたw

2012/08/27 | 23:51
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 犬島巡り その1 

さて。作品の覚書も書いた事だし。
これで心置きなく犬島巡りを始められます(^^)


定期船で港についたら、
とりあえず荷物を置きに宿泊予定の自然の家まで。

自然の家のすぐ手前の空き地は、
お花畑になっていました。
犬島0001s
ラナンキュラスの赤が眼に沁みる><

犬島0002s
赤い色がなんだか盛り上がって見えますね。

蔦に侵食されている家。
犬島0003s
自然に帰りつつある家もありました。

犬島0004s
小さなお社がありましたので立ち寄ってお参りしました。
狛犬さんがキュートでした♪

奥にはもっと細長い狛犬さんもいらして、
こちらで見かける狛犬さんよりスリムでしたよ。

2012/08/24 | 23:41
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 犬島時間 作品について覚書 

犬島。静かな島だ。
今、島に住んでいるのは50世帯とか。

精錬所や家プロジェクトが手がけた場所は洗練された感じだが、
それは外から来た資本によって変えられた姿でもある。

実は精錬所の中の展示については混んでいてスルーしてしまったので、
中の様子はちゃんと確認できていないが。
(だから島の歴史についても、今回はきちんと学習できなかった。)

外からの動きと言う意味では、犬島時間についても言えることではある。

瀬戸内全体でアートによって過疎化を止める動きが展開されている。
(この表現が正しいのか解らないのだけど)
アートによる地域の活性化というのか?

尾道などでも古民家をアーティストに開放していると聞いた。
豊島にしても犬島にしても直島にしても、同じ動きなのかなと解釈している。

オシャレになった精錬所、家プロジェクト。
島の人はどう感じているのだろう?ふとそんな事を思う。

犬島時間についてはどうなんだろう?

でも、今回の作品からは、
アーティスト達が島の暮らしと対話しながら、
作品を作っている、そんな感じがすごくした。

以前、私も粟島に行った時に色々な事を考えた。
ずっと島に通い続けている青地さんも、色々感じているに違いない。


青地さんの展示は、モノクロの島の夜景。星野写真もあった。
開けた夜空の写真を見ながら不思議な感じがした。
静かにゆっくり流れる時間。夜空が(地球が)回っている…。
作品は古民家に飾られていたが、
窓から覗いた方角に見える空を飾っているんだとか。
島が、人が変っていっても、変らない景色。
シャッターを開けながら青地さんが見上げている夜空。
その時間を共有させてもらった感じがした。

小野耕石さんの作品は、かなり独特だ。
上手く表現できるかわからないが…
シルクプリント(版画)でインクの色の層を何層も重ね、
それを縦に切るとシマシマが出てくる、
と言うのは解っていただけるだろうか?
インクを平面ではなく小さなドットにして、
先が小さくなるように重ねていくと、
シマシマのトゲトゲになる。なりますよね?
一個一個のトゲトゲを平面に並べたり、
固体に貼り付けたりして作品を造っておられます。
前回のページの犬島時間のコンセプトのリンクに、
作品が紹介されてます。
平面の作品は…色の重なりが織物みたいで。
ユーカラ織りとかの色の重なりに似ている。
海の景色や夕方の光の入ってきたところとか。
季節によっても色合いが変る…。
そして過去の作品では、島の蝉の抜け殻や猫の頭蓋骨にも、
そのトゲトゲを一個一個貼り付けて…。
蝉の抜け殻を、何か別の得体の知れないものに変化させてしまった。
猫の頭蓋骨にいたってはもうなんと言うか…。
今年の作品は、崩れかけた島の古民家に、
椿の花と、小さな丸い盆に蜂の巣模様が飾られていた。
供物がささげられているように感じた。
船酔いなのか睡眠不足のせいなのか、
丸い盆が風にふ~っと回っているように見えた。
(追記:実際、水に浮いて動く仕掛けになっていたようです)
なんだかすごく不思議な感じがした。

宮崎郁子さんは、エゴン・シーレという画家の絵を、
立体化した人形を製作している方だ。
今回の展示は、老人と新生児。
古民家の中におわしましたよ。

これが、夕暮れの光がなくなり、
薄青い時間帯に行ったからなのか。
新生児は青白く血の気を失い、老人はうなだれて、
しかし古民家にすっかり溶け込んでいた。
生気をなくした人間の形に限りなく近い物が、
こんなに怖いと思わなかった。
…誕生も老いも死も全てが内包され、
凝縮され、封印されてしまった…
そんな感じがして怖かったのかもしれない。
作家さんのサイトをみて、
とても愛情深く造られた作品なんだなぁと思い、
怖いと思ってしまったことを少し申し訳く思った。
朝日や昼間、夕日の中とか、時間を変えたら、
違った表情が見られたのかもしれない。
でも、やっぱシュールな作品だと思った。

他の作家さんの作品も、設置されたあと、
経年変化も加味して味わいが変っていく…
作品を島が味付けしていく(サビとか草とかでね)
そんな感じのものもあっていいなと思う。

全部のアーティストさんの作品を咀嚼し切れていないのだけど、
特に印象に残った作品について覚書でした。

2012/08/24 | 01:10
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 犬島時間 その3 

前回も少しご紹介しましたが、
「犬島時間」のイベントの紹介をもう少し。

写真家の青地さんが代表で、
2004年から行われているプロジェクトだそうです。

犬島の目玉である精錬所と、家プロジェクト(島内の古民家などを改装して
アーティストの作品を展示している)を運営しているのは、
直島でも色々展開しているベネッセなのですけど、
「犬島時間」の方は青地さんと犬島時間のコンセプトに賛同している、
アーティストさんたちが独自で行っているものなのです。
(追記:ベネッセから助成を受けているようです)

犬島時間のブログ ⇒ こちら♪
コンセプトから一部引用しています。

犬島時間に参加するアーティストは、犬島へ何度も足を運びながら作品制作を行います。島民とのコミュニケーションや島の自然と触れ合う中で、インスピレーションしたものを作品として形にしていきます。犬島にあるものを素材として使用し、島民との関わりを持ちながら滞在制作をする中で、美術館やギャラリーでの展示とは違った、犬島だからこそ生まれてくる作品を、犬島の地で展示できるということに魅力があると考えています。犬島時間のアート作品は、人と人とのコミュニケーションの中で生まれてくるものであり、地域の協力がなければ実現できないプロジェクトだと思っています。



ひとつひとつの作品を見てそのときに感じた事、
それから、作家さんのポートフォリオやHPなどで、
後から得た情報も加味して考えてみて、
「インスピレーションしたものを作品として形にしていきます」
という下りはすごく腑に落ちた感じがしました。
アーティストさんなりに島と対峙して、
産み落とされた作品達なんだなぁということはすごく伝わってきました。

作品の写真は撮ってないのですけど、
感想はまた次回にもう少し書きたいと思います。

今回の旅では、ルーニィのカナ子さんが岡山の出身で、
母校の後輩のアンディちゃんと犬島行きの相談が進んでいるところへ、
便乗させていただいてしまいまして、とってもラッキーでした。

で、カナさんが主宰の青地さんとお知り合いとの事で、
丁度行った時は作家の小野さん、バイオリンの大岩さんもいらしていて、
(定期船が港に着いたときに踊りで迎えてくれるリベルバーバさんの伴奏です)
運営ボランティアの女子大生さん達も交え夕食のあとは酒盛りでした(^^)
島で泊らなければ出来なかった体験でした。


この写真は、最後の船で帰るボラさん達を記念撮影している青地さんと、
それをピンホールに収めているカナさん(^^)
犬島0018

舟が見えなくなるまで手を振ります。
犬島0019

夕食の後は楽しい宴が待っていますw

犬島0026
歓迎の踊りを踊るリベルバーバさんのお一人。

犬島0038
バイオリン弾きさん。

2012/08/22 | 01:00
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 犬島時間 その2 (行き方) 

それはゴールデンウィークを前にまだプランもなくて、
どうしようかと思っていた時のこと。

犬島時間というアートイベントがあるのを知った。
ルーニィの加奈子さんのつぶやきを偶然見て、面白そう!とレスを返した。

犬島とは瀬戸内に浮かぶ煉瓦の煙突が印象的な精錬所のある島で、
どなたかのブログを見て行ってみたいと思っていた場所だった。
ルーニィに置いてあったパンフレットを見て心は決まった。


犬島時間パンフ1
犬島時間パンフ2
犬島時間パンフ3s
犬島時間パンフ4

作家さん達が島に通いながら作った作品が、
島内の古民家などに展示してあるのです。
地図を片手に島をめぐり展示してある場所を探して、
島の人たちに道を聞いたり、コミュニケーションが生まれる。
そんな感じで島を身近に感じる事ができました。

いつもは秋に行われるのだけど、
今年はゴールデンウィークになったのだそうです。

交通の便がよくないのでご紹介しておきましょう。

岡山 ⇒ (両備バス)西大寺・牛窓行き 西大寺バスセンター(約40分) 約10分おき
      または、岡山より、JR赤穂線で西大寺へ(約20分)…バスセンターまでは徒歩
 
     (両備バス)宝伝行き 西宝伝下車(約40分) 10:00 12:45 14:20 

ゴールデンウィークは、10:00岡山駅発で西宝伝行きが1本あったようです。(復路もあり。)

宝伝より定期船で犬島へ(あけぼの丸) 
 6:25 8:00 11:00 13:00 13:45 17:00 (18:30日運休)

犬島精錬所

<参考>

犬島って?⇒岡山県HP
宿泊は犬島自然の家とキャンプ場、ペンションもいくつかあったようです。
犬島自然の家のサイトにも、犬島へのアクセスのページがありました。

精錬所内にはカフェや売店があり、
犬島時間のときは島カフェもオープンしていて、
軽食、作品など販売してました。
また、港近くの食堂でも軽食が食べられましたが、
通年やっているのかは不明です。

島内に自販機等もありませんでしたので、
島内を散策する時には水分は多めに持って、
トイレの場所も島の案内版でチェックしていく事をオススメします。

2012/08/20 | 01:16
<犬島時間 12’>コメント:4トラックバック:0

 〈タビガラス〉犬島 ピンホール 

タビガラスにはこちらの写真を出展しました。犬島のピンホールです。

犬島は瀬戸内に浮かぶ島で、
煉瓦造りの精錬所跡が観光スポットになってます。

岡山から港まで直行のバスも出てるのですが、
西大寺からバスで向かいました。
港を経由する路線バスは1日3本しか出ていないのです。
犬島 1
バスターミナルにもゆったりとした空気が漂います。
犬島2
ウッドデッキで日向ぼっこの3人組。
島内をひとしきり散歩して港に戻ってくると、
さっきと同じ姿勢で寝てましたw
犬島
こちらが精錬所跡です。
煉瓦の煙突がもっと崩れている場所もあります。
犬島3
そして、最後の写真は島カフェ。
お昼を食べてこの後、名残惜しく島を離れました。

と、こんな感じの4枚組みでした♪

2012/08/16 | 22:46
<作品展>コメント:2トラックバック:0

 「タビガラス」展、無事終了しました。 

ルーニィの公募展第2段、「タビガラス」展、
日曜日に無事終了いたしました。

今回は、芳名帳は置かない代わりに、
メッセージポストを準備してくれていまして、
タビガラスの終了と一緒に、
メッセージもいただいてきました。

暑い中見に来ていただいた方、
メッセージを残してくださった方、
ホントにありがとうございましたm( )m


DSC_02602.jpg

私の写真は会場の入り口の、
一番最初の所にかけてもらっていました。
左側の4枚一組の写真です。
一枚一枚の写真はまた後日紹介しますね。

ゴールデンウィークに、
犬島に旅したときのピンホールです。

エントリー40名、
思い思いの旅写真が飾られていて、
また旅がしたくなりました。
それから作品のクオリティーも高くて、
カラーネガプリントに挑戦してみたいなとか、
また暗室に入りたいなとか、
刺激を沢山もらってきました。
招待作家さんの曽根先生のモノクロもとてもステキでした。
奥様、5歳の息子さんも参加していただいてました(^^)

恒例のゴザの宴も人口密度が高かったですw
その時の様子をちょっと。
DSC_0271.jpg
作品を展示した人の中に役者さんがいて、
ギターを爪弾いて歌ってくれました(^^)
宴は一品持ち寄りなんですが一品の代わりだそうです。

楽しかったです♪


次の公募展は10月、「ごはん」だそうで。
招待作家さんは、名古屋の出張ルーニィで展示してらした、
伊藤之一さんだそうなのです。
広告写真とか手がけていらっしゃるのですけど、
作品として発表している写真がまた美しいのですよね。
fbでおいしそうなご飯写真をアップされてます。
で、テーブルフォト講座みたいな企画もあるらしいのですよ。
ごはん写真参加は検討中だけど、
宴は行っちゃおうかななんて思ってますw

さて。
世間はお盆で帰省ラッシュなようですね。
移動中の皆様、お疲れ様です。
どうぞお気をつけて。
私の所はお盆もお休みはナシでして、
明日も普通に仕事です。
でも、明日は送り火を焚かないとです。

2012/08/15 | 01:04
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 大巧寺の蓮 

はす00012

先週、犬&猫展に行く前に、
鎌倉に行ってきました。
蓮が撮りたくて。

一番初めに行った大巧寺で、
綺麗な花に出会えたのでラッキーでした。

一輪の花の前に格闘して楽しい時間でした。
ホントは羽村に一度撮りに行きたいと思っているのだけど、
今年も実現できるかどうか…。

今回はネガを使ってみたのだけど、
いいかもしれない。
まだポジの分を見ていないので、
それをみて検討かな。
明日も撮りに行きたいなぁと思ってるのですけどね。


さて、そろそろタビガラスへ出かけようかな。
誰か見に来てくれるかなぁ~。。。

2012/08/11 | 12:31
12’夏~秋コメント:0トラックバック:0

 うたたねにゃんこ 

犬&猫写真、合計7枚の残り2枚はこちらでした。

鎌倉猫00012
うたたねにゃん。
鎌倉で撮りました。

谷中の猫0004
まどろみにゃん。
こちらは谷中です。

先月、koukoさんと、公募展にお誘いして、
一緒に展示したYOKOさんと、
にゃんこを探して谷中を散策した時の写真です。

暑くてあんまり出会えなかったのですけど、
この白猫ちゃんは美形でした(^^)

こんな感じで展示しました。
犬2匹、猫6匹で猫が圧倒的に多いですねw

展示の作品も猫の方が多かったです。

展示に際して昔の写真をひっくり返してみて、
旅先でも意外と沢山猫を撮っていました。
野良の自由でたくましい姿に惹かれるのかもしれません。

今日岩合さんのでているTVをたまたま見たのですが、
にゃんこが岩合さんに懐いちゃう様子がすごいなぁと思いました。
猫の行動を先読みして食事のあと日向ぼっこしそうな場所に先回りして、
1匹以上のにゃんこに囲まれている写真もあったりして、お見事!って感じでした。

で、猫の何を見ているかって、人によって違うんだろうな~と改めて感じたのです。

実は今回の展示も犬&猫と聞いて、
もっとカワイイ系の写真が集まるのかなと思ったのですけど、
予想に反して色んな写真があって面白かったです。

公募展で審査がないのに、
何でこんなにレベルの高い作品が集まるのかって、
聞かれたお客さんがいたそうなのですけど、
それがルーニィのよさなのかな~と思います。
色んなジャンルの写真を撮る作家さんが着いているというね。
それと被写体に対する愛着が、
作品のクオリティを上げているのだろうとも、
篠原さん、語られていました。
なんか解る気がすると思いました(^^)
それから、今回はハービーさんが招待作家さんだったので、
昔からのハービーさんファンでという方も何人か。
好きな方向性が似ているのかもしれないなとも思ったのでした。

暑い中お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

夏の公募展第2段のタビガラスも今日から始まってま~す。
私は土曜日に見に行こうと思ってますが、
どんな写真が見られるかホント、楽しみです♪

今回の宴は、みんな一言ずつ写真の解説と自己紹介をしたのですけど、
皆さんの思い入れが聞けて面白かったです。
次の宴も楽しみ。1品持ち寄りで参加自由ですよ(^^)



2012/08/07 | 20:53
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 粟島育ち 

犬島のにゃんこと尾道の犬猫は是非出したいと思っていて、
最初は3点くらいで組にしてもいいかなと思っていました。

粟島で出会ったにゃんこも結構気に入っていたのだけど、
引き伸ばしてみると目つきがちょっとコワイ><
お、怒ってたのね~?結構w

で、プリントを小さくして沢山並べてみるのはどうだろうと、
思いついたのです。犬と猫と両方登場させちゃえというね。

粟島で出会った子達もとても印象的な子が多くて。

粟島さくら0001
えっちゃん家のさくらちゃん。

粟島猫0002
路地の奥を彷徨っていた時に出会った野良。

粟島猫00081
そして港で出会った野良。
少しずつ間合いをつめながら近づいて行ったけど、
警戒心が強かったです。

粟島でも病気の猫が多いとか。
犬島でも似たような話を聞いて、
島という環境が影響しているのかなとか。
色々感じるとも多くて。
粟島育ちはこの3匹に登場してもらいました。



さて、今日で夏の公募展第一弾終了でした。
昨日は宴で盛り上がりまして、楽しかったです。
ハービーさんは残念ながらお仕事が忙しくて、
いらっしゃれなかったのですけどね。
今回の作品展のためにロンドン時代の写真を、
新たに焼いてくださっていたのでした(^^)

総数50点、思いの一杯詰った展示で、
宴に参加した全員が自分の作品を解説しました。
遠くからの参加で会場にこれなかった方の作品は、
ギャラリーの杉原さんが解説してくれました。

犬&猫のかわいいイメージだけではない、
家族の一員として暮らしの中に溶け込んでいる…。
そんな写真も多く見ごたえがありました。

私のお気に入りは、ハービーさんの隣に展示してあった、
犬の白い写真と、2番目の壁の左上の方の、
小さい赤い犬の写真でした(^^)

数は猫写真の方が多かったですね。

ちなみに私のはこんな感じでした。
DSC_0249.jpg
欲張って7匹に登場してもらいましたw

ひとつの額に一杯入れるのも一度やってみたかったのです(^^)
それから、今回はPX-5600でプリントした物を初めて出して見ました。
モノクロプリントもなかなかよかったです(^^)

引き続き、夏の公募展第2段、
タビガラスのほうも参加します。

昨日、額装が出来てていまして杉守さん、篠原さん、
二人して額装出来上がったの見た?と声をかけられ、
すごくいいよ~と言ってくださるので、
展示までのお楽しみにしようかと思っていたけど、
見せてもらって来ました。
手前味噌ですがカッコよく仕上がってました♪

犬猫に参加してた方が掛け持ちで参加されてますので、
今度はどんな作品が見れるんだろうと楽しみです。



めちゃくちゃ暑い日が続いているので恐縮ですけど…、
お時間があったら覗いてください♪





2012/08/06 | 00:36
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 路地での出会い 

おのみち000122

写真展の作品、その2はこちらでした(^^)
この写真も犬と猫、両方写ってて有力候補になりました。
この子たちは尾道で出会ったのです。懐かしいな~。

その時の記事は⇒こちら♪

実はポジで撮っていて、
イメージとしてはモノクロがいいなと思い、
変換してみました。


改めて昔の記事も読んでみると…、
そっか、子犬の顔のいいのもあったんだなぁ~w
尾道だけで組にするのもありだったね。惜しい!

また、尾道、行きたい♪

2012/08/03 | 23:55
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 犬島の猫 

ハービーさんも参加されてる「cats & dogs」、
ルーニィで始まってます。5日、日曜日の4時までです。
4日の6時からは宴です♪
前の桜の時もワインがゴロゴロしてました(^^;
宴が楽しみで参加してる人も結構多いという(私も含めw)
ハービーさんが来るのかは不明ですw

実は昨日、仕事が半日だったので、様子を見に行って来ました。
ハービーさんの隣に展示されてたらどうしよう~?!
とか思ってましたが杞憂でしたねw


最初の壁の真ん中に、どどんと飾っていただいてました♪






↓ここからは展示作品のことなど、少々ネタバレです。
~もしも、これから作品展を見に行こうと思って下さっていて、
まだ様子は知りたくないとという方がいらしたら、
(…おられないとは思いますが念のため)ご注意くださいませ。











犬島の猫00012

展示の写真の中の一枚です。
この子は今年犬島に旅した時に出会った子です。
「犬島の猫」ってタイトルで今回のテーマにぴったりかも♪
とか思って最初から候補に入れてました。
このブログでも初登場の新作です(^^)

犬島を散歩していたらこの民家のお母さんが縁側に座ってて、
(足がちょっと見えてます)後姿のこの子が目に入ったので、
写真を撮ってもいいですかと声をかけました。

すると、お母さん「いやぁ、この子は病気でね、
いつ死ぬかと思っているのよ~(笑)」みたいな感じであっけらかんと言われ、
…ありゃりゃ(汗)と思いながら、
「じゃあ後ろ姿でモデルさんお願いします」と一枚シャッター切りました。

(そういえば背中も痩せてるかも…。)

シャッター音で振り返えってくれたそのカオは、
目やにと鼻水でくちゃくちゃだったのでした。

「ありがとうね」とにゃんこにお礼を言って、
お母さんに挨拶して海の方へ向かいました。

この写真、ゆるりと流れる島の時間と、
それから空気の色も写ってくれているような気がして気に入っているのですけど。

そして華奢な背中を眺めては、この子は今どうしているんだろうと思うのです。



…今回の写真展に関して、どの子に登場してもらおうか悩んだのだけど、
とても一匹にしぼれなくて。
あの子も出したい、この子も出したいと、どんどん増えていく始末w

それならばいっそ!!と、欲張って一杯出しちゃいましたw
展示の様子はまた改めて。



そして、今回出展の作品を見ていて、
作品全てに思いが込められているなぁと感じました。
作家さん、一人ひとりにお話を聞いたら、面白いだろうなと思ってます♪

2012/08/02 | 21:38
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