ヒツジ草のみちくさ日記Ⅱ
 
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 平清盛ファイナルパーティー☆ 長編 

先日の日曜日に前の大河ドラマ、
平清盛のファイナルパーティーを見に、
東大福武ホールに行ってきました。
(何で東大なのかというと、
時代考証の本郷先生が東大の准教授さんなのです。)

〈※超、長いで~すw清盛お好きな方はどうぞ。)

キャパ180名の所、東大中の椅子をかき集め(本郷先生談)
350席程が準備されていましたが、会場に20分前に着いたらすでに立ち見でしたw
最終的にはホールにも入りきれずロビーで観賞された方も含め、
600名近くの人が集まった様子。3ヶ月前に終っているドラマなのに、
こんなに人が集まるなんて。コアなファンが多かった証でしょう。

入場の時に主要メンバーのポストカード(30枚入り)
を渡されましてクイズに使うという事でした。
20130318_002953.jpg
画像ちっちゃいですが、こんな感じ。
20130318_003054.jpg
20130318_003020.jpg
本日のゲストの忠清様、光ってしまいましたが、写真一番左のお方です。

本日は磯チーフプロデューサー、柴田ディレクター、
忠清役の藤本隆宏さん、音楽の吉松隆さん、
そして時代考証の本郷和人さんというメンバーです。
第一部はツイッターで募集したお題を元にトークショー開始。

(会場ではメモを片手に聞いている方も多くて、
会場に来れない人たちのために様子をツイートしている人が多かったです。
そして、詳細を記事に起されている方が居られましたので、
記事を書くのにあたり参考にさせていただいています。)


・東大
:今年の東大の入試問題で、清盛とその時代が問題になった。
問題作ったのは本郷先生じゃないそうだけど。
他の大学でも出題された学校があったそうで、
この傾向からすると来年は八重の桜の時代ではないかとの事。

・芝居と音楽
:この時代の音楽としては、雅楽くらいしかなかった。平家琵琶も尺八も、この時代のあと。
音階からすると西洋音楽っぽかった。春夏秋冬で音階が違った。
(そこまでやって解る人がいるかも解らないので、無視して書いたけど)
ピアノを使え、タルカスを使えと言われて、イメージだと思っていて、
まさかそのまま使うと思っていなかったので、本編で流れてきてひっくり返った!
面白かったけど毎回びっくり仰天があって、ここでこれかよって1回は呟いてた。

曲を作ったときは、題材と松山君がやるという事しか情報がなかったので、
「あそびをせんとや」で始まり、のし上がって、ドタバタあって、
最後はまた「あそびをせんとや」で終るというのを考えて作った。
台本を見て考えている事が似ていてホッとした。

~演じる立場では
:(自分のシーンに音楽がつくと)大事にされいるんだなと思った。
オープニングの「ダンダン!」の所で自分の名前が出てくると嬉しかった。
そういうタイミングが多くて。
(タイトルのところで、誰がどこに出るかも結構重要)
⇒これ、ツイッターでも話題になってました(^^)

アベマリア:使うたびに「あの曲なんですか」って問い合わせが入った。
⇒改めて聞きなおしましたが、いい曲です。

タルカス:
(イギリスのプログレッシブバンド、
エマーソン レイク アンド パーマー(ELP)の曲を、
吉松さんがアレンジしなおしたもの。)
タルカスは力がある曲で全てをなぎ倒しちゃう。
だから2回目の賭場で清盛が初登場するシーンで使った。
⇒この会でこの話をきいて検索してみました。迫力のある曲です。
ELPの方も聞いてみましたが、いい感じです。

・忠清、47話の「武門ではござりません」のセリフについて
:役作りはどういうふうにしていたのか?
先々にこういうのがあるからそこに向かってという感じで?
自分なりに調べた知識もあったが、
現場の監督のディレクションを信じてやるのが正解なのかなと思い、
先のことは考えずにやっていた。1年半の長い時間をかけているので、
歴史のあのセリフに入っていけるので、気持ちをこめて言わせてもらいました。

そして、ここで藤本さん、
松山君からメッセージを預かってきているとの事で、読み上げてくれました。
「本物の俳優陣の中で真剣に演技をさせていただきました。
そして、本物のお客さんに見ていただいたことはとても幸せです。
僕にとってそれが一番の幸せで、本当に皆さんのおかげでした」
とのこと。嬉しいですね♪

(⇒そしてこの後のオールアップ集(70分!)を挟んで、
お客さんも交えての質問コーナーではお客さんからのリクエストで、
「平家はもはや、武門ではござりませぬ。
殿ご自身がもはや、武士ではござりませぬ。」
を実際に演じていただき、感激でした!

・松山君の年を重ねていく演技がよかった。メイクしながらDVDで研究していて、
特に三船さんが若い頃に老人を演じた演技を晩年は参考にしてた。

・清盛往生のシーンでは巨木のように倒れると台本に書いてあったので、
巨木のように倒れたいといって、それは頭を打つからやめてと言ったけど、
自分でマット会社を調べて見つけ出してきた。

・松山君もだけど、他の人達もスゴイ演技で、
(重盛とか鳥羽院とか)120%の対抗するテンションでくるから、
どちらがやられるかみたいな中で演技を続けるのは大変だし、
更にすごい芝居と思わせるのが素晴しい。でも、普通の格好で歩いてくると普通の人。
テンション下げた曲を書かなくてよかった。ぬるい曲を書いたら負けちゃう。
⇒うんうん。ホント、
1回1回固唾を呑んで見守ると言う感じでしたもの。
シーン的には惨い場面も多かったのだけど、最後まで目が離せんでした。

後半でも脚本の藤本さん、群像劇を書きたかったと言う話や、
松山君が主演という事で、出演をOKしてくれた
役者さんも多かったという話が出てきてました。


…他にも色々話題が出ていたのだけど、
ここまでですでに30分押しの1時間半。

続いて、全51名のアップと花束贈呈のシーンのVTR映像、70分!
全力を傾けてきた役者さんのコメントは胸を打つ言葉も多くて、
会場からも拍手が沸いておりました。
(後ろの方の席だったので柱が邪魔して、
画面が半分見切れてしまっていたのが残念でした。)
この映像とファイナルパーティの文字に起した物が、
5月に出る総集編の特典として付くそうです。

後半のトークと質問コーナー

・最後のシーン(清盛目線で平家一門を見守るシーン)
考えるとおかしな所もあって、重盛がいるのに何で基盛がいないんだとか…。
上川さんから清盛が高平太だったら、自分は鱸丸で迎えたいと言われて、
みんなが衣装がえする時間ないのでそのままでお願いしますと言ったとか。
高平太なのに重盛がいるとか、おかしなこともあるのだけど、
カーテンコールのようなシーンということなのだそうです。

・チーフカメラマンに清盛のように首座に座ってみんなを見守ってと言ってあって、
清盛の気持ちになってよかったので、首座に座った後自由に撮ってと言ったら、
緊張しながらあんなふうにみんなに寄って行ったのだそうです。
みんな、自分の所に寄ってくるなんて聞いてないから、びっくりしながら笑顔で
(藤本さん、「そうですよね、聞いてないですよね!
自分だけ演出聞いてなかったのかと思ってました!」)
⇒いいシーンでした。最後にあの場面があって、
平家は滅亡してしまうのだけど、なんか救われた気がしました。

そのほかにも色々話題は尽きず。
お客さんからの質問コーナーでも、
えらくマニアックな質問が飛び出してきていました。
ここに足を運ばれている皆さん、
ホントに清盛を愛しているんだな~という感じでした。

さて、質問コーナーの後は、クイズ。これが超難問で。
登場人物30枚入ったポストカードを、登場順に並べると言う物でした!
私は最初から脱落しましたが、登場人物15人めでようやく優勝者が決まりました。
う~む、素晴しい!!優勝者の方には、DVDと松山さんデザインの、
スタッフTシャツがプレゼントされました。

こうして熱気に包まれたファイナルパーティは、
1時間以上も押して終了。この後、握手会になだれ込み。。
私は流石にくたびれたのでこの時点で退散しました。

しかし、この日登場してくださった皆さん、
コーヒー1杯で出てくださっていたのだそうです。感謝!

清盛本編が終ってしまってから、
なんだかぽっかりと穴が開いたような気分だったのですけど、
この熱い時間をファンの皆様と共有できたことで、
ようやく前に進めそうです。(って大げさですけどw)

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2013/03/21 | 22:03
「平清盛」コメント:0トラックバック:0

 「宿神」 

実は、平清盛に結構はまっていました。

最初はおどろおどろな雰囲気とか戦のシーンも多かったり、
いったん見るのをやめてしまったのですが、
再び見だしたらはまってしまいまして。

清盛が終ってしまってなんだか寂しいのですw

清盛本人より、源義朝役の玉木宏さんとか、
信西役の阿部サダヲさんとか、海賊の兎丸役の加藤浩次さんとか…
崇徳上皇の井浦新さんとか、藤原頼長役の山本耕史さんとか…
清盛の息子重盛役の窪田正孝君とか…
清盛を取り巻く人間模様が面白かったです。

っていうか、イケメンさんが多くて萌えっとしておりましたw

そんな中、あの西行さんも登場していたのですよね。
藤木直人さんが演じておられましたが…

「願わくば花の下にて春死なむ その如月の望月のころ」
私も憧れだったりします。

西行さんも清盛の時代の人だったんですね。
ドラマをみて知りました。

で、今日の新聞で夢枕獏さんの
「宿神」という小説が紹介されていて、
正にこの清盛の時代を西行さん主人公にして
描いているようなのですよ。
第4巻まであってとっても長い話のようですけどw
読みでありそう…。でも、読みたい!

宿神 第一巻宿神 第一巻
(2012/09/07)
夢枕獏

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調べていて久々に獏さん熱上昇中。
余談ですが…
夢枕獏さんといったら、
陰陽師安倍晴明シリーズも好きなんですが、
昔メルヘンを数冊出してるんですよね。
猫弾きのオルオラネというのが好きでした(^^)

短編の中に霧が峰が舞台になっている話もあって、
その描写に惹かれて霧が峰に行き出したのです♪

猫弾きのオルオラネ (ハヤカワ文庫JA)猫弾きのオルオラネ (ハヤカワ文庫JA)
(1996/04)
夢枕 獏

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2013/01/08 | 00:39
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