ヒツジ草のみちくさ日記Ⅱ
 
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 宇宙人展終了しました。 

四谷三丁目のクロスロードギャラリーでの
宇宙人展、終了しました。

KIMG1710.jpg

ルーニィ、クロスロードとも
年内で四谷から日本橋へお引越しなのです。

なんかお名残惜しい…
そんな気持ちの人が多かったのか、
40名の参加があったそうです。
ワタシハ宇宙人デスなんて、
訳の解らんお題にも関わらずw

ハイ、私も悩みましたよw

宇宙人、若しくは宇宙っぽいのでもOKなのですけど。
IMG_20161211_201445.jpg
私はこちらのサイアノを出しました。
上のカットは職場のトイレの窓のツブツブの水滴。
霧雨の降り始めに星屑のような雫が付くのです。
前からとても気になっていたのだけど、
宇宙人のテーマをきっかけに、
これはやっぱり撮らねばと思ったのでした。
ピントの軸をずらして星雲に見立てています。

真ん中はアスファルトの花。
5弁の花びらが星みたい。

一番下は水溜り。
フォトショップのソラリゼーションで、
白く光っていた水溜りを黒くつぶして、
ブラックホールに見立ててます。

これのモノクロバージョンも、
インクジェットでプリントしてたのですが
青い宇宙を表現したいということで、
ここから更にサイアノに挑戦。
今回初めてフィルムから拡大ネガをパソコンで作り、
紙に圧着して太陽光で感光させました。

ギャラリーにはどんな宇宙人が集まっているのかと思ってましたが、
ホントに40通りの解釈というか皆さん頭を悩ませて、
宇宙人と格闘したんだな~というのが伝わる展示でした^^

それと、ゲストの西村さんは、
青い桜のフォトグラム以来ファンなのですが、
今回20数年前の初期の頃の作品を展示してくださっていて、
もう、福眼でした。もう一方の壁はこれまた美しい松元さんの、
モノクロプリントで贅沢な空間でございました。

参加者の皆さんの作品もバラエティに富んでいて…
年代的に宇宙のイメージというと
ETとか未知との遭遇とかなのですけど
そんな雰囲気を彷彿とさせるものもあったり、
宇宙の片隅で戦うオレだったり、
お花の陰の宇宙人を探せだったり、
宇宙から見れば地球人も宇宙人だったり。
BOSSのジョーンズさんを再現しちゃったものもありましたねw
竹取物語とかね。
宴の時に作者のコメントを聞くのですが、
面白かったです。
異次元とかパラレルワールドとか、
霊魂の集まる世界なんていう解釈もありましたね。

私も没写真を一気に載せてみますw
sizuku049.jpg


宇宙 007


KIMG16871.jpg
これ、宇宙船みたいと思って撮ったのですが、
確か水の宇宙船とかいった気がします。

sizuku014.jpg

こんな感じでした。

2016/12/12 | 00:13
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 さくら展 

IMG_20150607_123657s.jpg

昨日、さくら展に行ってまいりました。
一応自分の作品を確認。。
入ってすぐの壁、招待作家の吹雪さんのお隣に
かけていただいてました^^

写真を小さく載せときますね。
今回はこんな額に入れちゃいました!
額にあわせペーパーも以前に購入したけど
使いこなせていなかった絵画用のペーパーを使い、
フォーマットも額にあわせ大幅にトリミング。
掛け軸のようなイメージです。

さくら展は毎回自分なりのチャレンジの場でもあったりします。

そして昨日は毎年恒例のゴザ宴♪
いろいろな写真の話が聞けて楽しかった☆

全国の色んな場所で桜を愛でている人がいて、
会場でその思いを共有できるというのがいいなぁと思います♪

本日は19:00まで。
来週月火水はお休みして11日~14日まで、
クロスロードギャラリーになります!

是非再びのお花見にいらしてください♪

(しばらくこの記事がトップになるようにしておきます)



2015/06/04 | 14:45
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 作品のご紹介 その4 

コンギクs
コンギク

ノバラs
ノバラ

ヒツジグサs
ヒツジグサ

アジサイs
アジサイ

ヤマラッキョウs
ヤマラッキョウ

ヒメノガリヤスs
ヒメノガリヤス

私が箱根に撮りに行くきっかけとなったのは、
ハガキにもなったカタクリとレンゲショウマ、
それから、ここのページの3番目のヒツジグサでした。

ハンドルネームにヒツジグサを使っていて、
ここのブログのヒツジ草もこの花からもらっているのですが、
ちゃんとしたヒツジ草の写真がなくて…。
以前福島の方へ撮りに行ったこともあったのですけど、
その時は満足のいくものが撮れなくて。
今回この写真を選んでますけどアップも撮りたいので、
やっぱりまだ満足がいっていないのですよね…。

で、写真展をしていて足を止める方が多かったのは、
ご紹介の最初の方で載せたマメザクラ、それからヤマノイモ、
それとここのページの最後のヒメノガリヤスでした。
山野草と銘打っているけどこの3枚は山野草といっていいのか??
ヤマノイモは家の近所にもあるし…。
ヒメノガリヤスは、こういうの、私はすごく好きなのですけど、
とっても地味なので実際に生えてるの見ても、誰も足を止めないだろうという。。
そんな感じなので、この3枚に関心を持ってもらえたというのがすごく新鮮でした。

で、写真展の少し前に聴きに行った美術展のトークショーの中で、
(それは絵の話だったのだけど)誰も描かないものを描くというのが、
その人の個性、オリジナリティーだっていう話をしてて、
そうか、これって私の個性なのかも、とか思ったのでした。

花の写真展っていうと途中で飽きてしまうのだけど、
初めて飽きないで見ることができたと言っていただいた方もいらして、
そういう意味では今回の20点というセレクトは良かったのかもしれません。

最終日の最後の方で滑り込んで見に来てくださった方は、
Fbでも話題に出ていて(その方もお花を撮られるそうですが)
見にこれてよかったと言っていただけて、私もよかったな~と思ったのです。

まだまだ、色々な方との出会いがあったのですが、
長くなってしまいますので、ひとまずこれにて。
(また、続きを少し書くかもしれませんが…)

お越しいただいた皆さま、長文お付き合いいただいた皆さま、
ありがとうございました。


あ、それからちょっと宣伝です!!

クロスロードギャラリーでは本日4日から、
公募展のことしのさくら展がはじまります。
(私もまだ展示の様子は見てないのですけどw)
木~日の4日間ずつで14日まで。
6日の18時からは一人一品持ち寄りで会場で、
桜の写真を見ながらの宴会もあります。(通称ゴザ宴)
出展してる作家さんが集まり、
作品の解説が直接聞けるので楽しいのですよね。
(展示してない人も参加可能なのですw)
私は6日の夕方と14日は多分行くと思います。

もう一回お花見をしたい方、よろしかったら、どうぞお越しください♪


2015/06/04 | 00:15
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 作品のご紹介 その3 

ワレモコウs
ワレモコウ

ツリガネニンジンs
ツリガネニンジン

ヤマノイモs
ヤマノイモ

マユミs
マユミ

キツネノカミソリs
キツネノカミソリ

1日目、写真を撮っていらっしゃるお客さんが何人か続いて、
夕方ごろ。どうも、服装から同業者と思しき男性が、
ふらりと来られました。

胸に名札、スポーツウエアっぽい上下…
写真をやっている人が、
仕事帰りにたまたま来られたのかな…?

熱心に写真を見てくださっています。
一通り見てまた戻りながら見てくださっていて。

どこで撮った写真なのかを説明したりして、
少しお話を聞いてみたところ、写真はしていないと。
この辺を自転車で回って仕事をしていると。
もう、これはきっと、と思って、
自分は介護系の仕事なんですと話したら、
訪問の理学療法士さんでした。(やっぱり。)
包括に勤めてました、と話したらびっくりされてました。
となりのトトロのモデルになった土地にお住まいだそうで、
写真の草花も少し身近に感じていただけたのかもしれません。

作業着のまま寄られた方は、
道路の測量のお仕事の帰りに寄っていただいたようで、
奥までピントを合わせた写真を撮らないといけないんだ、と。

そして、閉廊30分前にスコップ片手に、
にぎやかに入って来られたおかあさん。

? スコップ??

「山野草の写真やっているっていうから、
見に来たよ~!ちょっと見せてね~」
「あ~、これはあの看板のだね、
うちは白のカタクリがあるんだよ!」
「これは、なに?」
ひとつひとつ見てくださって。

「家で山野草を育てているんだよ!
今はウラシマソウとか出てるよ。
ミスミソウとかニリンソウとかもあるよ~」

すごいですね。
新宿で山野草を育ててる人がいるとは!
びっくりしました。
「今度家に撮りに来てよ!すぐ近所なんだよ」
すぐそこだよ、見えるからさ、家、教えるよ!

お家、教えていただきました。
ホントに撮りに行ってもいいかな~?

「四谷三丁目の神様」なんだそうです。
オーナーの奥様のカナコさんのFbでコメントしたら、
写真展を見せてもらったと喜んでおられたそうです。
測量のオジサンに聞いて来てくれたのかな?とも思ったのだけど、
カナコさんかオーナーさんが紹介してくれたのかな?

ルーニィ、いろんな方が来られるんですね。
そして、地域に溶け込んでいる感じも、
なんだかいいなぁと思いました。

来られた方とこんな風に少しずつ会話を交わして、
一人ひとりポートレートを撮らせてもらったら、
鬼海さんとまでは到底行きませんが、
面白いかもしれない…
な~んて、ちょっと感じていました。

2015/05/20 | 01:08
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 作品のご紹介 その2 

マメザクラs
マメザクラ

アセビs
アセビ

サラシナショウマs
サラシナショウマ

フシグロセンノウs
フシグロセンノウ

レンゲショウマs
レンゲショウマ


足を止める人が多かったのが、
まず、1枚目のマメザクラ。ソメイヨシノと違って、
芽吹いてない木立の中に咲いてるのが、
不思議な印象を受けられたみたいです。
園の中にも咲いてるのだけど上手くまとめられなくて、
これは入り口のところにある木を撮ったのでした。

作者としてはレンゲショウマ、フシグロセンノウが、
思い入れのある花でした。


ルーニィは今年ちょうど10周年だったのですね。
実は始まったばかりの頃からお邪魔させていただいてました。
ハービーさんの「静かなシャッター」も見たのですよね。
それから、ピンホールカメラの体験撮影会にも参加して、
zeroを購入したのもこちらでした。
ルーニィの前は小林紀晴さんがギャラリーをしてらして、
多分その時もなにか見に行った記憶があるのだけど、
なんだったのかな~。

更に、オーナーの篠原さんは、
赤坂の東京写真会館にもいらしたそうで。
その頃のことは存じ上げませんが、
アンセル・アダムスを始めて見たのがここで、
あの頃美しいプリントっていうのはこういうものだと知ったのだと思う。

公募展に出し始めたのはここ数年なのだけど、
機会があったらルーニィで個展をしたいと思っていたので、
やっと念願かなったという感じです。

さて、ルーニィさんは、作品の額装も手がけているので、
これから展示を予定している作家さんもよく来られるし、
私のように公募展に参加する人、
それから森山大道さんと吉永マサユキさんの写真塾の塾生さん、
といった写真関連の人たちが結構出入りされています。
更に四谷界隈はギャラリーが点在しているので、
そういったギャラリーめぐりを日課にしている人々もいらっしゃるのです。
写真はしないけど写真を見るのが好きという方々ですね。

お客さんが来られると、この人はどうしてここに来たんだろう?
どういう人だろう?と私もアンテナを張り巡らせます。

写真の見方で、私の写真に興味があるかはわかるので、
興味のありそうな人には、ちょこっとお茶を出したりして、
会話の糸口をつくったり。
そんな工夫も、ルーニィで展示してた、
他の作家さんから学んだことでした。

2015/05/16 | 00:29
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